段階的に解除になるらしいけど、一度、離れた人たちが戻ってくるかはわからない。特に、サービス業はね。外出、不要不急の出かけはしない。それに慣れてしまうような気もする。便利な時代だからね。出前もあるし、お弁当も売っているし、テイクアウトに慣れてしまう。簡単に調理ができる、レシピもSNSで見れば、大丈夫だしね。映画とかコンサートとか舞台とかのエンターテイメントには、興味が少ない富山県人は、ますます、離れて行くだろうね。富山県出身にこだわる、地元のテレビ局は、その数少ない富山県出身者の俳優や女優に富山弁でしゃべらせて、緊急事態を浴びせしているけど、そんな富山弁使う人は、少ないですよ。いつも、どこかがズレている。思わず「あなたたちに言われなくてもわかっていますよ。」と言いたくなる。テレビ番組でも、再放送シリーズとか言って、富山県出身者が出演する番組ばかり。誰がリクエストしたの?と思った。きっと、視聴者には聞かないで、スポンサーの意見だけで決めたとしか思えない。再放送まで、富山県出身にこだわる必要性はあるのかな?鎖国状態が好きで、転勤族が嫌いな富山県人はこう言うのが好きな人が多い。富山県が嫌いなのに、富山県から出ることができなかった私は、少しでも、違う県の空気が吸いたい!こんな息苦しいところはいやだ!どうしても、ディスりたくなる、富山県。