やっぱり、文句を言っている人がいるらしい。これも、この記事を書いた人が思っていることだと思うけど、なかなか、主人公と音楽の出会いがわからないとか、いつから、音楽と関わって行くのか?とか書いてあったけど、最初から、音楽とふれあっていたし、先生にも誉められていたし、なのに、この人は何を言いたいのかわからなかった。最初から、そんなに密接に音楽と関わるとなると、親が音楽家とか音楽の先生じゃないと、そこまでいかないですよ。まして、あの時代の呉服屋の息子だと、ある程度の年齢にはならないと、音楽との関わりは出てこない。それぐらい、わからないのかな?記事を書く仕事のわりには、本を読んだことがないのかな?と思ってしまった。あくまでも、ドラマですからね。ある程度の事実は含まれているだろうけど、ドラマのために、いろいろと脚色していると思うから、そう言うこともあるでしょうね。私は裕一の家族にはイライラするけど、これからが楽しみだと思っています。