あちこちのワイドショーで、いろんな感染症の専門家の方が出演しているけど、感染症の観点からしか話さない。このままでいけば、42万人の死者が出るとか言って、その記者会見の様子まで流す。それに合わせて、アナウンサーもキャスターも、なぜか、お笑い芸人の人も、調子にノッて発言している。誰も、家にいる人のストレスなんてわかっていない。休業要請のせいで、倒産も閉店も多くなっている。その現実に目を向けようとしない。経済の専門家よりも感染症の専門家の出演が多くて、市民を脅しているようにしか思えないこともある。政府はもちろん、都府県の知事も同じだったりする。あなたたちは、夢を語っていてもお金はもらえるけど、サービス業は給料もボーナスもないかも知れない。10万では足りないのに、我慢しなさい!ほしいなら申告しなさいとか、ちょっと、ひどいですよね。コロナ疎開とかコロナ移動は、あれもこれも自粛にするから、そうなるのです。特に国会議員の方たちは、「10万はいらないけど、歳費の100万はほしい。」反対にすると、誰もが納得しますよ。経済の専門家の方が出演して、これからの経済について語ってほしいです。感染症の専門家の方には、医療崩壊について、患者への対応。そして、感染症対策の薬やワクチン研究に没頭してほしいです。もう、日本そのものがつぶれますよ。テレビ局の方たちもいい加減に、感染症の専門家よりも、経済の専門家を出演させて、どうすれば、経済はまわせるかを考えてほしいです。
Johnny,s Smile Up!Projectでは、医療従事者及び施設のために、感染症対策の防具服やマスクなどの医療器具を寄付すると言う。約8000万円ぐらいの予算で、いろんな売り上げやイベントの収益金の一部らしいです。YOSHIKIさんも医療関係のために1000万円を寄付するそうです。どうして、政治家は何かでみんなでの発想がないのかな?自分の財産を増やすのが大切なのかな?「誰のおかげで当選したのかな?」梅沢富美男さんの言うとおりですよね。フリーランスの方が多い芸能関係も大変なんですよ。10万円ではすまないですよ。国会議員の方に、しばらく、お金を与えないでホームレスの生活を経験させるのもいいかもですね。