昨日も佐藤健さんから、LINEが届いていて、録画予約もしだけど、リアタイでも観ていた。今回は、私が観ていなかった回のストーリーがメインだった。天堂先生の昔の恋人の妹が現れて、七瀬ちゃんは、突然、現れた別れ話をしているカップルの被害をうけてしまう。そのカップルの男が患者として入院してきて、七瀬ちゃんを専属担当に指名してくる。病院に何かと援助している会社のお坊っちゃまだったことから、大波乱となる。そのお坊っちゃま役は清原翔さん。かっこいいけど、なぜか、変な役が多い。今回も、ちょっと、ムカつく男。チャラいと言うか嫌みな奴と言うか、たまに、まともなことも言う。でも、ムカつくわ~でも、その原因は、子供の頃からの重い病気だった。ほぼ、治らない病気らしくて、入院してくるが、わがままで王子様気どり。図々しいとしか思えない。金持ちのバカぼっちゃまなので、手におえない。そのぼっちゃまがとんでもないことを言い出して、事件がおきて、天堂先生を訴えるようなことをしたりする。お金持ちだから、やたらと病院に差し入れとか寄付をする。考えてみれば、親とか家の力であって、本人の力ではない。それがわかっているのかどうかはわからない。とにかく、いやな男と女が現れて、よりいっそう、二人の恋は燃え上がる。しかし、このお坊っちゃまの訴えのために、七瀬ちゃんは病院をやめて、故郷に帰ることになる。そして~ここから、ハマってしまったので、お坊っちゃまのムカつくシーンは観ていない。七瀬ちゃんに宣戦布告をした、天堂先生の昔の恋人の妹のことも知らなかったので新鮮ではあるけど、超ムカつく存在で不快感は残る。でも、天堂先生と七瀬ちゃんがかわいくてかわいくて、たまらないです。高所恐怖症の天堂先生がかわいすぎる。