またまた、某掲示板で「コンサートを中止にすべきです。」とあった。今度は別の人だったけど、その人は志村けんさんが新型コロナウイルスで亡くなられたから~とあるけど、志村けんさんは、過去に胃のポリープの手術や肝臓の病気と肺炎で入院されていたこともあったし、若い頃は1日に3箱の煙草を吸っていて、今は煙草を吸っていないらしいけど、毎日のようにガールズバーに通って、お酒を飲んでいらしたとか。それも、いろんなお酒を飲んでいらしたそうです。それに、三寒四温の気温差の激しい時期で、忙しさの中で体力も弱まっていたと思います。だから、みんながそうなるわけではない。ひとりひとりが気をつければ防げること。手洗いとうがいとマスク。そして、不要不急の外出は自粛。某知事は若い人はライブハウスやカラオケ、年配の方はバーやナイトクラブは控えるようにと言っているけど、それだけではない。この時期の海外旅行はもってのほかだけど、その場所に限らないことが問題。自粛と言うことも知らなかったと言う人もいる。だからと言って、このままの状況だと、倒産する会社も多くなる。ノイローゼになる人も出てくる。経済が回らない。コンサートを中止にすることで、大変なこともおこりうることになる。まずは冷静になること。そして、マスゴミでは言わないけど、ヨーロッパではマスクをする習慣がない。フランスは、食事の前のお手拭きがない。イタリアは保険制度を崩していったことと医療現場の崩壊。アメリカには、もともと、保険制度が無くて、病院にも行けない人が多い。いろんな違いがある。それに惑わされる前に、まずは、最低限の予防をして、ミュージシャンやアイドルの事務所やプロダクションまたはイベンターからの連絡を待てばいいのです。なのに、何も知らないくせに、中止や延期になるとかすればいいというのはおかしいです。私たちが決めることではないです。それでも、掲示板に書いて煽る。よく考えてください。マスゴミも感染者の数ばかり言うのではなく、退院した人や完治した人の数もきちんと話すべきだし、医療専門家を呼んで、不安におとしいれるようなこともやめてほしい。テレワークでも、家で子供たちが休園休校でいるため、仕事ができなくてカラオケでしている人。ベビーシッターにお願いして面倒をみてもらって、家事をすませる人もいる。一般庶民の生活を考えてから、緊急事態を決めてほしいですね。どうしても、したいのならね。政治家のみなさん。大人も子供もストレスがたまり過ぎて大変なんです。