嵐のメドレーを観ている時、いつものように、手が勝手に動いて踊っていた。「Happiness」のイントロが流れた時は、笑顔で観ていたはずなのに、🎵走り出せ 走り出せ🎵のフレーズで、涙が出てきた。こんなに明るくて、元気な曲のはずなのに、なぜか、涙が~いろんなことを思い出したのかも知れない。あの活動休止記者会見のこととか、7年ぶりの嵐のコンサートに行けたこと。それに、嵐を旅する展覧会にも行けたこと。ベストアルバムも買えたこと。そして、志村けんさんが亡くなられたことも関係しているかも知れない。そのニュースを知った日だからなのかな?なぜか、この「Happiness」で泣いたのかも知れない。タイトルもHappinessだしね。何がしあわせなのか、よくわからない。この時代は特に。「Love so sweet」も好きな歌だけど、それ以上に、「Happiness」は心に響いた。今も、録画再生しながら、「Happiness」を聴いて泣いている。そして、嵐のメンバー以上に、バックで踊っている、美少年の浮所くんと那須くん、少年忍者の織山くんの姿も探していました。