Myojyo2月号とBARFOUT292号とオール讀物1月号と、一気に届きました。どれもでしょ楽しみにしていた。沖縄で思いっきり、はしゃいでいる姿がかわいい!そして、パスタが食べたくて茹でようと思ったら、茹で方がわからなかったと言う廉くん。言ってくれたら、いつでも、茹でてあげたのにね。しかし、若い青年の水着姿は、最高の癒しで目の保養になるしばらく、寒い冬になる雪国はカイロみたいに暖かくなる。そして、ちょっと、オス感が強くなるけど、眠っていたおばさんの恋心に火をつけるような、BARFOUTの3人。いつものかわいさと違って、襲われそうでいて、怖いけど近づきたい!こんな息子がいたら、生きていられるかな?胸が苦しくなるくらいに素敵!最後は、髙見澤先生の小説。いよいよ、今月が最終回。ネタバレになるから、あまり、言えないけど、ついに、夫婦がお互いに考えなおすのかな?奥さんに不倫を告白されても、離婚を言われても、それを受け止めてくれるご主人。自分も過去の恋愛の思いにこだわっていたことを反省する。優しいよね。こんな人いないよね。だいたいは怒り狂ってDVなのに、ここに髙見澤先生の優しさが出ているのかな?こんな奥さんタイプは嫌いだし、なれないけど、娘の気持ちはわかる気がする。でも、こんなご主人なら喜んでお受けしますよ。なんてね。私のまわりに読んでいる人がいなくて、話にならないけど、ちょっと、この小説について、誰かと語り合いたいですね。いちばん、いいのは髙見澤先生だけどね。無理だけどね。未婚で子供もいないけど、理解できるストーリーでした。来春に刊行予定だそうです!読んでみてください!