Huluでドラマも観ることができる。テレビドラマも最終回でしたね。高校なのにオープンキャンパス。いいところだけを見せたい、手代木先生。「病気だろうが親が死んでも出て来なさい。」こいつはアホか?と思ってしまう。そして、当日も大変なことは、森先生に任せて、ぬけぬけと田母神先生のパソコンのおかげで、偉そうに話す。その頃、創楽くんと中弥くんは学校をサボって海岸にいた。いつも、ゲームのキャラでチャットしているのは誰かとか、何人の生徒が集まるかと話ながら待っていた。そこへ、来たのがミチロウの手下の七瀬と生徒会長の上坂樹羅凛。あと、ひとりは誰かと言うと町田希央だった。5人で記念撮影したあとに、中弥くんは田母神先生へ写メを送る。手代木先生の嘘と言うか、見栄にあきれかえっていた、田母神先生は、それをスクリーンに映す。「学校をサボって海岸へ来た。学校なんてくそくらえ!」とメッセージも書いてあった。それを見た、手代木先生は興奮して、「こう言うはみ出したものもいますが、それは処分して~」と言った時、田母神先生は立ち上がって手代木先生を平手打ち。それが、校内に伝わって、とんでもない顔がさらけだされる。恥ずかしいね。自分がはみ出していることに気づかない、最低な男!小さな反逆者たちの企みは成功でいいのかな?意外と誰もが手代木先生を嫌った瞬間!これはこれで、最高に気持ちいい!
来年、東京オリンピックが開催されるのに、手代木先生のように、ちょっと、勘違いをして、偉くなったからしたい放題にしている、会長とか多いけど、今は令和です。昭和ではありません。もっと、新しい考え方を身につけないと、パワハラ・モラハラ・セクハラ・マタハラなどで訴えられますよ。ジェネレーションギャップについて行けないのなら、残りの人生をゆったりともに過ごしてみませんか?手代木先生、あなたは先生として、最悪です。無人島でも行きなさい!人間として最低です!