あるクイズ番組にSnow Manのメンバーが出演したら、答えられなくて、ダメだった。そして、それを滝沢副社長の責任と言うマスゴミの人たち。クイズって、必ずしも、頭がいいとか、学歴とかは関係ないと思うけどね。それに、ジェネレーションギャップもあるから、おじさんたちが知っていても、今の若い人は知らないこともある。それは、本人たちの考え方とか趣味とか性格の違いもあるから、全部、同じにしないでほしい。Snow Manの阿部亮平くんみたいに、上智大学の大学院卒で、気象予報士の資格を持っていたり、Travis Japanの川島如恵留くんは青学大卒で、宅建取引士と技能秘書検定の資格も持っていて、保育士の資格も目指しているとか。海外留学していた時に保育士のボランティアもしていたそうで、英語もペラペラ。こんな人たちばかりが出演すれば、いい成績かも知れないけど、人には得意不得意があるから、すべて、できる人もそんなにいないですよね。それなのに、あんなことを書くなんて、その記事を書いた人たちを集めて、クイズをしてみたらどうかな?誰もみないけどね。しかも、その責任は、なぜに、滝沢副社長になるのかわからない。こんな記事ばかり書いて、しあわせなのかな?「トリニクは何のニク」を観ると、時代が違うと感じる。食ベものも、生活習慣もすべて違っているから、何とも言えない。おまけに、教育改革もあるから、なおさらだと思う。クイズ番組も、昔と違ってきているしね。それを頭が悪いだけで判断されてもね。高学歴の人の中で、いつも、いい成績を残している、伊集院光さんをみるたびに、そんなことで判断する人たちが許せなくなってくる。人生経験の長さが必要なこともありますよね。都会の大きな会社で働いていたり、仕事をもらっている人には、田舎の暮らしなんて、わからないでしょう!どんなに暮らしにくいかなんて、知らないですよね。それと同じような気がした。Snow Manのみんなもいろんな経験をして、頭だけてなく、世間の知識や常識もわかるような大人になってくださいね。クイズ番組だけが仕事じゃないから、歌もダンスも演技も勉強して、素晴らしいエンターティナーになってくださいね。