どちらが偉いとか上とかと言えば、監督なんだけど、年齢的なこともあるのかな?今まで、多くの選手を育てた自信もある。ただ、時代が違うと、あわせていかないといけない。以前は、オリンピック選手ぐらいだと、多少、成績は気にしなくてもよかったらしいけど、今は違う。それなりに、成績もよくないといけない。そうなると、監督もコーチも考えなくてはいけない。Oさんが監督になったことで、Hさんは気に入らなかったのかも知れない。自分の息子みたいな人が監督?でも、それは大学が決めたこと。なのに、大学側に聞くなり、質問するなりしたのかはわからないけど、Oさんが言う通りに、無視したり、返事をしなかったり、監督の指示に従わない。まずは、話せばいいと思うけどね。おばさんって、そう言うことがある。どうでもいいことは言うけど、大事なことは言えない。そして、無視したり、返事をしない。そして、関係のない人には、べらべらと話してしまう?なぜなんだろう?疑問に感じたのなら、まずは、監督に話せばいいでしょう!大学側に言えばいいでしょう!サンドウィッチのハムのような状態になってしまった、Oさんは体調を崩したところ言う。気に入らないのなら気に入らないで、いやならいやで話せばいいでしょう?Hさんはコーチなのだから、監督の意見や考えは聞くべきだし、納得がいかないのなら、話し合うべきだと思う。上司に向かっての無視はしてはいけないと思う。どんなに、素晴らしい選手を育てたとしても、人間としてはどうなのかな?ジェネレーションギャップかも知れないけど、今は昭和でも平成でもなく令和です。もう少し、落ち着いて考えてみませんか?自分の立場と言うものをね。せっかく、フィギュアスケートが好きな人が増えたのだから、もう一度、冷静に話し合ってみませんか?