「うちの執事が言うことには」も「少年たち」も、そうだったけど、富山市内での上映は、ちょっと離れたファボーレだけ。富山市の中心街にもイオン高岡にも映画館があるのに、上映はしていない。「うち執」は、約1カ月後ぐらいに上映していたけど、グッズは売り切れで何もなかった。ファボーレは、やや山に近い場所なので、車がないといけない。大人しか来なくていい!家族連れだけがこればいい!そんな感じ。その周辺はファボーレしかないので、行ってもつまらないし、イオン高岡と同じようなショップばかりなので、行くことも少ない。私の場合はサイズの関係上、買える店が少ないので、行かないことが多い。先月、リニューアルオープンしたとかで、富山駅からバスが出ているらしいけど、そうでもしないと、中高生は映画も観にいけない。砺波だと、男の子たちは自転車で行くらしいけど、女の子はちょっとね。イオン高岡も、新高岡駅ができるまでは、二塚駅で下りて歩いて、イオン高岡に行っていた。30分ぐらいはかかるのかな?新幹線のおかげで新高岡駅ができたので、みんな、安心してイオン高岡に行っている。こちらも広くなったので、こちらの映画館でも、上映してもいいと思うのに、なぜか、ファボーレだけ。交通費と時間を考えたら、高速バスで金沢駅前の金沢フォーラスに行くことが多い。今回の「ブラック校則」もそうするしかないかな?金沢はフォーラスとイオン新小松の映画館で上映している。富山も富山と高岡で上映すればいいのに、どうして、富山市の外れの方だけなのかな?テレビ局もやたらとファボーレの紹介ばかりしている。ちょっと、バカにしていませんか?高岡より向こうはどうでもいいと思っているのかな?昔から、富山県は文化とかスポーツとかに力をいれなかったから、有名な芸能人もスポーツ選手も少ない。富山市内は観光地が少ない。つくづく、魅力のない県だなぁ~と思ってしまう。パンフが買えなくてもいいから、「ブラック校則」を観たい!今日もディスってしまった。