今日は競輪のスピードになれるために、指導してくれる方とバイクに乗って、コーナーをめざして、反則地帯に入らないように、走るとだけど、ただただ、怖かったらしくて、ほとんど、目をつむっていた。「なんのためにもならん。」廉くん、君の頑張りしだいなんだけどね。それで、ひとりで自転車で走り出す。指導者の後ろをついて、反則地帯に入らないように、コーナーも回りきって走った。「スピードあげろ!廉あげろ!」指導者の方が、なかなか、上手に廉くんのやる気を出させてくれますね。褒めて伸びる子なんだね。明日は、新田選手と再び、試合だけど、大丈夫かな?頑張れ!廉くん!楽しみにしてますよ。