やっぱり、THE ALFEEですよね。この歌詞、このメロディー。ほっとする。さっきまでのイライラとかが飛んでいく!しかたないと思っていても、キンプリの落選のショックは消えなくて、今までだって、THE ALFEEでも嵐でも落選はあったのに、こんなにショックを受けるなんて思わなかった。その情緒不安定な気持ちを吹き飛ばしてくれるのが、THE ALFEEなんだと思った。心が穏やかになって、元気になろう!と自分で自分を励ましている!🎵頑張らなくていいんだ🎵このフレーズが心にしみる。🎵いつだって前を向いていれば答えは見つかるさ!🎵不思議と力が湧き出てくる。まだまだ、チャンスはあるさ!「東京狂詩曲」は「東京ロンリーナイト」っぽくて、好きなタイプ。こんなエロくてセクシーな歌詞なのに、頭の中には、たかみーではなく、廉くんの顔が浮かぶ!「一夜だけなら、おばさんでもいかが?お暇なら、どう?」なんて、絶対に言わないし言えないけど、頭の中で、妄想してしまう!25才ぐらいになった、廉くんをイメージしながら聴いてみると、おもしろくなってくる。歌詞の言葉のひとつひとつが、まだまだ、若い人たちのためのメッセージになっているような気もするし、おばさんたちには、納得しながらも、ちょっと、違う視点で見てみると、何か、新しいものが生まれてくるような気がするけどね。なんだかんだと言っても、8月には、夏のイベントに行くので、歌詞を覚えなくてはね。「はじまりの詩」で泣いてしまいそう!今年は、THE ALFEEのコンサートでも、嵐のコンサートでも、号泣している、自分の姿が見えてくる。コンサートに行けるだけで、ただ、それだけで、しあわせなんです!