「自分の子供がほしいから。」と言う理由で、離婚を切り出されて、受け入れた、磯野貴理子さん。「そうか、そうだね。」普通は言えないし、思えない。結婚した時点でわかるよね。貴理子さんの年齢だと、子供は難しいとわかりますよね。昔の男と違うから、それも理解して納得していたはずじゃないのかな?今更?と思ってしまう。お店の出店資金も出してもらって、売り上げが悪い時は貴理子さんが飲みに行って、売り上げに協力していたのに、そして、貴理子さんが脳梗塞で倒れた年も助けていたのに~ね。まだ、他に女ができたからの方がよかったりする。たぶん、他に女がいるのかも知れないけどね。結婚したら、子供ができるのは当たり前と思ってはいけない。いろんな形があるし、女だけではなく、男に原因があることだってあるのにね。男と女=結婚からの子育て。そして、子供に面倒をみてもらう!まずは、これから、考えなおさないとね。昔は、何もなかったから、すべての楽しみが結婚=しあわせにしてしまったかも知れないけど、今は違うからね。みんながいろんな形の恋愛や結婚を認めないかぎり、またまた、うるさいおばさんたちが増えそうでいやですね。磯野貴理子さん、人生いろいろ。これからだって、もっと、しあわせになれますよ。前を向いて歩きましょう!どんなに、若くても、心の奥底には、昔からの悪しき習慣とか考えがあるのかもですね。無理に結婚や子供を産むことばかりに、集中しないで、のびのびと自由に生きることを優先した方がいいと思う。生き方だって人生だって、ひとつしかないわけではない。私なりに生きることが大切かも知れない。みんなちがって、みんないい!そして、🎵何のために僕たちは出会うのだろう 新しい命を君と創るためか それとも何かを伝えるためか🎵