事故が続くと、怖くなる。若い人たちが子供たちが、横断歩道を歩いているのに、普通自動車やバスにひかれて亡くなる。青信号で渡っているのに、赤信号でも、走り出す。高速でもないのに、もうスピード。田舎でも都会でも同じ。ヨボヨボと歩くとか、杖が必要になったら、運転はやめてほしい。高齢者でなくても、60才をすぎると、突然、何が起こるかわからない。無理しないでほしい。交通事故が続くと、考えてほしい。まだ、若い。まだ、運転できるではなくて、もしかして、危ないかな?と冷静になって、判断してほしい。本当に、車が必要かどうか?病院だってスーパーだって、毎日、行くわけでもない。宅配だってタクシーだってバスだってある。いろんな人に迷惑をかけるくらいなら、本当に必要かどうか、考えてほしいですね。それから、若い時から、近くのコンビニや駅までさえも車で行かないで、常に歩くようにしましょう!歩いて5分のところでも車で行かないで、歩くようにしましょう!常に、車が使えると思うから、歩きたくなくて、車にこだわってしまう。そのために、どんなに、近くても年をとっても歩かないで、車に乗る。週1だったら、バスやタクシーを使うのもいいと思う。ちょっと、勘違いして、車だとお金がいらないと思っている人もいるけど、ガソリン代や車検代や駐車料金に税金と、お金がかかると言うことも理解してほしい。だから、なおさら、車を使うのかな?田舎はもちろんだけど、都会は交通量が激しいから、冷静に考えてほしいですね。よく高齢者ドライバーで多いのは、横断歩道を渡っている人を気にせずに、前だけを見て走るおじいさんの車。駐車場の出入り口で、前からも後ろからも車が来ているのに、気にせずに、シートベルトを着ける、おばあさんが運転する車。コンビニに突っ込んでしまうのも、おじいさんやおばあさん。アクセルとブレーキの間違いがわからないなら、運転しないでほしいと思ってしまう!