スマホなどで、延々と書いてくる、ジャニオタの的と思われる、無責任発言の記者?いや、コラムニスト?たいした仕事はしていないような人たち。次から次と余計なことを載せてくる。匂わせ女もあざとい女も、この人たちが載せているから、ファンが騒ぎだす。それを見て楽しいのかな?今度は、キンプリのCDの売り上げが落ちてきた。だから、何?枚数が多ければいいと言う時代ではないから、枚数だけの問題ではない。誰かが言っていたけど、「記録に残るより、記憶に残りたい。」そんな時代だと思う。デビューした時に売れるのは当たり前でしょ。でも、2枚目も3枚目も同じイメージの歌を出しても売れるわけがない。だから、少しずつ、イメージを変えていかないといけない。ただただで売れればいいのなら、演歌みたいに同じストーリーで同じ曲調で同じ歌い方しかない。だから、売れない。それよりはいいと思う。そんな中でも、ちゃんと、認めてくれる人もいる。この人の意見には納得できた。そんな人たちの意見は、大事にしたいと思った。何でも悪く書くのは簡単ですよね。でも、制作する側にすれば、そんなに楽なはずがない。何もないところから、テーマを見つけて作り上げていくわけだから、悪口を書く人にはわからないですよね。ゼロから作り出すことの難しさ。歌を作ることも踊ることも、だからこそ、「RIDE ON TIME」のような、ドキュメンタリーが必要だと思う。コンサートを作り上げていくことの難しさ。たくさんの人が関わっているのに、簡単に否定する人たちが許せない。たとえ、一般人でも許せない。田舎に多いからね。コンサートとか舞台とか映画とかを否定する人は理解できない。