「RIDE ON TIME」は、インスタで教えてもらって、夜遅いけど、観ることはできた。「部活好きじゃなきゃいけないですか」は、高速バスに乗り遅れたおかげで、最終回を東京のホテルで観ることはできた。「KinKi Kidsのブンブブーン」も、以前は深夜だけでも地元のテレビ局で放送されていたのに、突然、終わってしまった。深夜に放送するから、高齢者の多い県だから、視聴率は悪いかも知れない。だからと言って、視聴者に聞くこともなく放送中止にするのはどうだろうか?こんなことも若い人たちが離れて行く原因のひとつに思えないのかな?観たい番組もなく、雑誌も全種類、揃っていないから買えないことが多い。個人的には、サイズがないので、服も靴も買えない。映画も観ることができるものと観られないものがある。「トラさん~僕がネコになったわけ~」も「少年たち」も「うちの執事が言うことには」も上映はないらしい。「少年たち」は1ヶ所だけあるけど、あの不便な場所に行くくらいなら、金沢に行った方がいい。新幹線が走っても富山で観光のために降りる人は少ない。実家とか出張がほとんどだと思う!今は、スマホやタブレットやパソコンなどで、観ることができるからありがたい。でも、食べられないものが多いのはさみしい。ぬれおかきさえも通販で買わないといけない。どんな基準で選んでいるのだろう!何もかもあるよりない方がいいではなくて、選択肢が少ないのが嫌なんだけどね。それに、田舎の人たちは気づかない。