23日は神楽坂散歩。いつものように、朝早く、飯田橋のデニーズでモーニングを食べて、神楽坂に向かう。毘沙門天善國時に行って、嵐ファンの絵馬を見て、すごいなぁ~と感じる。ここはにのちゃんのドラマのロケ地。そして、ここにかいてある言葉に感動する。「命は限りあることなり すこしもをどろく事なかれ」人間は生まれた時から死に向かって生きていく。だから、驚くことはないと言う意味らしい。そうは言っても、死ぬと言うことは怖い。まだまだ、修行が足りないのかな?私はね。それから、赤城神社。相葉ちゃんのドラマのロケ地。久しぶりに行ったら、綺麗になっていてびっくりくり!噂には聞いていたけど、こんなにりっぱにリニューアルされているとは~そして、「僕とシッポと神楽坂」の絵馬があって、これが見たかった!その横の階段、コオ先生がよく上り下りしていたと思うと写真をとってしまう。この日は何人かの嵐ファンの人たちがいらしたけど、そんなに多くはなかったが、翌日の相葉ちゃんの誕生日には、たくさんの人がつめかけてました。きっと、ここも嵐ファンの聖地になりますね。またまた、絵馬は増えますよね。そのあとは、上野でムンク展とルーベンス展を観て、東京ドームの様子を見てから、武道館に行って、THE ALFEEのグッズの列に並んだ。時々、雨が降っていたけど、たまたま、並んでいた方たちと話している間にフラッグも買えて安心。しかし、足が痛くて痛くて、すぐにホテルに行ってのんびりしてました。夜遅く、「明石家さんま紅白歌合戦」の再放送があって、キンプリは歌い終わったあとだったけど、癒されました。