1年半ぶりの富山は、最高でした。台風は大丈夫だと思っていたら、とんでもないことに~嫌な予感がしたのと、もう一度、「里中満智子 愛のテーゼ展」に行きたかったので、早く家を出ました。お昼を食べて、会場に行って、入り待ち(比較的、わかりやすい場所なので~)をして、会場前販売でグッズを買って、何人かの友だちに会って、座席についた。さすが、4階(実質的には3階)は高いけど、観やすくて眺めはいい。ステージのセットもライティングも、バッチリと観ることができてよかった。確かに遠いけど、双眼鏡は必要だけど、よ~く見えた。おかげで、最初から最後までノリノリで疲れてしまった。今回は、知っている曲ばかりだったので、安心してノリノリでした。久しぶりに、フラッグも使えたしね。踊らなくてもよかったのは、いちばんかな?高見沢さんの言葉は、いつも、心に響いて、涙が溢れてしまう。「出逢いと別れの繰り返し」。最近、特に感じる言葉。「あなたに逢えてよかった。THE ALFEEに逢えてよかった。」そう思えた、コンサートでした。あと、何回、秋ツアーは行けるかな?