男が女につく嘘。女が男につく嘘。大人が子供につく嘘。子供が大人につく嘘。どれもいけないけど、テレビに出ていて、リポーターと名のる人が、たいした取材もしないで、独身のおばさんが夫婦関係のこともわからないで、テレビで「意思疎通ができてないみたいですね。」「弟子の方たちが最後と言う時に、女将さんがいないのは残念ですね。」などと平気で言っていたらしい。引っ越しのあとに、遅れてきた女将さんを見て「今ごろになって来られるのも遅いですよね。」的なことも言っていたらしい。しかし、その番組が終了する頃に、なんと、その番組のアナウンサーが謝罪していた。「女将さんは、朝から弟子たちの引っ越しの手伝いをしていました。」と言っていたが、嘘つきさんは映らず、謝罪もなかった。あとで、調べたら、一度は外に出られたが、多くの記者たちが追いかけてきたので、そのまま、中に入って手伝っていたそうです。嘘つきさん、あなたは、何をしたいのですか。テレビを使って、全国の人に大嘘をついて楽しいですか?それとも、嘘の意味がわからないのですか?それなら、リポーターもテレビ出演を辞めて、小学校から、勉強し直されたらいかがでしょうか?こんな、嘘つきの大人は、子供たちのためにも、日本のためにもなりません。この日本のためにも、そろそろ、引退していただけませんか?嘘つきは泥棒の始まりですよね?違いますか?あえて、名前は言いませんが、嘘つきさんと言えば、今日の某テレビ局のお昼のワイドショーの女性リポーター。Yさん、あなたですよ。