ボクテから連絡があり、ユーコが亡くなったことを知った。鈴愛はショックのあまり、ふさぎこんでしまう。それぞれ、家族やブッチャー夫婦がなんとか、気分転換になるようにとするが、落ち込んでしまう。そして、鈴愛は晴に「ユーコに会ってくる。」と言って、仙台へと向かう。遺影と白い箱を見た、鈴愛は~律はと言うと、津曲との仕事の話をしている時に、ふと、「40年も待った。」と意味深な言葉を言う。あと、2回で終わりなのにどうなるのかな?あまり、話さないイメージの律の言葉。気になりますね。