自分も大人だけど、「気分はいつも17才。」いろんな意味で、若い頃の気持ちを忘れないようにしたいと思う。最近のおじいさんやおばあさんたちの苦しい言い訳。孫みたいな若い人をイジメているような態度をとったかと思えば、「謝罪したい。」と言い出す。そして、拒否されると、今度はテレビで話している人たちを批判する。そこへ、暴力をふるっているシーンが流れると強気に出てしまう。そして、このおじいさんとおばあさんを擁護する、アナウンサーのおばさんは「みなさん、見直してみませんか?」といい人アピールするが、過去のおじいさんとおばあさんの悪態が次々と暴かれていく。最終的には「第三者委員会にお任せします。」となる。すべては、この高齢者の二人が連絡する順番を間違えているだけだと思う。某スポンサーも連絡の順番を間違えた。そのために、話がおかしくなったのではと思う。きちんと、証拠を撮って本人たちに伝えるのが先だったのではと思う。アナウンサーのおばさんも思い込みだけで判断すると危険だと思う。過去に多くの悪態は暴力と同じ。大切なのは18才の選手のこれからではないのか?誰も考えていない。大人なんて、常に自分のことしか考えていない。だから、暴力やイジメがおきても、保身のために逃げることしか考えない。子供の未来は誰が考えるの?年をとるのがいやになる。偉そうな高齢者にはなりたくない。