今回も、またまた、若い選手の記者会見のあとに、協会側が記者会見。そして、選手の会見を全否定。あれ、どこかといっしょ。そう、某大学のアメフト部と同じで、オリンピックなどの試合では、某クラブに所属の選手しか出場していないことは、某大学のレスリング部と同じだと思った。パワハラとかセクハラは、被害者側がどう感じるかが問題で、他の人がそれを見て、あーだこーだと言うことではないと思う。でも、被害者側が事実を言うのは、大人たちの協会側が会見するよりも。かなりの勇気が必要なこと。それなのに、全否定すると言うのはどうなんだろう?それと、どこの会社も60才になると定年退職となり、その後は、社員でなくパートとして65才まで働くのが一般的なのに、この協会関係者とか監督は60才過ぎても、70才過ぎても、堂々と、そのまま、トップに君臨して、若い人たちの芽を潰しているように思う。おそらく、病気になったり、死なない限り、トップにいられると思っているから、やりたい放題のように感じる。時代は変わっていく。常に新しいことを考えて変化しないといけなくなる。なのに、昔の功績を武器にして偉そうにしているけど、もう、半世紀以上も前のことでトップに君臨するのもどうなのかな?ムーンサルトなんてたいしたことでもない時代ですよ。今はシライ〇〇の時代なのだから、もっと若い人にかえていかないといけないと思う。パワハラは暴力だけではなく、暴言や強引な引き抜きも関係していることもわからないのなら、大人たちがしていることは、パワハラとしか思えない。今年は、パワハラとかセクハラの意味が理解できない、おじさんやおばさん。いや、おじいちゃんやおばあちゃんが多すぎて困りますね。引退してのんびりと過ごしてごらんなさい。世の中の変化は激しいですよ。今年の異常気象と同じくらいですから、そろそろ、のんびりされたらいかがですか?