大相撲の女人禁制から始まって、国家公務員から一般人まで、セクハラ・パワハラ・モラハラ・マタハラなど、女性差別が多いですね。どんなに講習を受けても理解できないのだろうね。その昔、男尊女卑の考えが染みついた人たちが、社会のトップにいる限り、無理難題かも知れない。都会でさえそんな状態なら、田舎はもっとひどい。ほとんどの人が「そんなもんだよ。世の中は~」とか言って、直そうとしない。すぐに、女のくせにと言う人も思っている人もいる。でも、政治家の方でも、ちょっと、ハズレたことを発言する人もいてびっくりする。自分が主張したことに気づいていないのか、いろんな批判には応答なし。何を言ってもいいと言っても、差別はいけない。人の命よりも女人禁制が大切だったり、女性は結婚・出産で退職するからと入試の時点で不合格。自分のお気に入りの選手のためなら、勝手に判定勝ちにする。昔の〇〇大賞なんてそうだろうな?と思ってしまう。あやしいような受賞者は何人もいる。そのように、教育してしまったことも問題だけど、21世紀になっても、伝統と言いながら、それを押しとおすのはおかしいと思わないのかな?これからの時代についていけないのなら、やめればいいと思う。甘い罠にかかってやめるくらいなら、罠にかかる前にやめる方がいいと思う。おじいちゃんの世代が孫やひ孫の世代に、影響を与えることはしてほしくない。暖かい目で見ていることはできないのだろうか?もう少し、考えましょう!未来のある子供たちを守ることが大切なのではないですか?わがままに実際の権力を押しつけるのはやめてほしいです。悪しき習慣は無くしていきましょう。
女性が輝く社会とか働き方改革とか言っても、何ひとつ、解決されていない。田舎には、プレミアムフライデーをしている会社は少ない。テレビニュースと違いすぎる現状。いつ、解決できるのだろうか?