西城秀樹さんの告別式の返礼品をオークションに、出品されていたことを知ってびっくり!もう、こんなことをしないでほしい。10000人ぐらいのファンの方が参加されたと知った時に、イヤな予感したけど、やっぱり、いたのですね。いろんなコンサートに行くと、あやしい人が必ず、グッズの列に並んでいたりする。限定品が販売される時は、特に多いと思う。来れない友だちに頼まれたから~と言う人もいるけど、いかにもって人もいる。チケットでもそうだけど、とれるかどうかわからなくて予約したけど、行けなくなって譲る人もいる。この場合は、比較的、金額は低い。だけど、最初から、転売目的の人は金額が高い。今回は告別式の返礼品。とんでもない。許せない。オークション側もきちんと調べて出品をするかどうかを考えてほしいですね。あきれかえって、言葉も出ない。ひどすぎる話だと思う。買う人も買う人だしね。ちょっと、考えてみましょうね。本当にほしいのなら、自分で買いに行くなり、どうしても無理なら、友だちに頼む。あくまでも、買える範囲でしてほしいです。