昨日の「ブラックペアン」ついにロボットが登場。確かに、ロボットがメインですることもあるかも知れないけど、細かいところは人間じゃないとできないと思うけどね。患者さんが子供だと、大人と違うはずなのに~とテレビを観ながら思ってた。きっと、高階先生は外科医になるタイプではなくて、小児科とか内科だよね。優しいところはあるけど、基本的には不器用で研究不足と言うか、勉強不足ですよね。そして、ロボットを操作していた、松岡先生も勉強不足。操作することばかり、考えていて、患者さんが子供だと言うことに気づかなかったらしい。それで、失敗?そこで、渡海先生を探しに看護師の美和が、いつもの部屋に行くと、ロボットダーウィンの説明書及びトリセツが何枚も、机の上にあってびっくりする。渡海先生は、みんなに見つからないところで勉強していた。だから、患者の異変に気づいてからの処置がはやい。的確にしている。松岡先生は、子供だと言うことを忘れていたのか気づかなかった。これにより、西崎教授は松岡先生を捨てて高階先生にすりよってくる。この西崎教授と佐伯教授のいやらしさもおもしろい。みんな、自分のことしか考えていないのかな?なんて思ってしまった。「佐伯教授は親父を裏切った。」と渡海先生は言っていたけど、来週は渡海先生の母親が患者として運ばれてくる。国産ロボットのカエサルの実験台にしようとする。さぁ、どうなるのか?楽しみ~いい人は研修医の世良さんと看護師の美和さんぐらいなのかな?渡海先生だけではない。悪い人ばかりのドラマ?昨日、久しぶりに、渡海先生の脅しが聞けてよかった。もちろん、渡海先生の「じゃま」も聞けたし、高階先生までもが「じゃまだ!」が聞けておもしろかった。まだ、言える立場じゃないけどね。
高階先生がサッカーの練習シーンで下手すぎて大笑い。俳優も大変ですよね。うまくなるのも大変だけど、下手なふりをするのも大変。研修医の世良さんのサッカーの練習シーンが見たかったなぁ~