昨日の「花のち晴れ~」を観ていて、愛莉ってタイプ、どこかにいたなぁ~って思ったら、大韓航空財閥の母親と娘2人と同じですね。わがままで好き放題に育ったために、自分の思いどおりにいくのは当たり前。だから、思いどおりにいかないと暴れる。見苦しい。大人になって、初めて気づくなんて悲しいね。親のおかげでお金で何でもできると思いこんでいるけど、人の心だけはうまくいかない。だからと言って暴れるのはおかしいけどね。昨日のメインは、音ちゃんのクッション的な存在は馳天馬で、つくしちゃんのクッション的な存在の花沢類と同じだと思っていたら、本当に花沢類が~キャーッでしたね。常にタイミングよく現れる、そして、余計なことは言わず、胸きゅんなひと言を言って去って行く。かっこいい!これが、道明寺と神楽木にはない。そこが大切なんだけどね。昨日も愛莉の命令で動く、英徳学園のレベルの低さにあきれかえる。幼すぎるよね。イジメや犯罪って知らないのかな?と言うバカさ加減。愛莉は偉そうに命令して手は出さない。最低なヤツ。さすがにC5の男たちもあきれてしまう。ついに、晴にも振られても、自分が悪いことに気づかない。めでたい女だね。しかし、馳天馬のタイミングがよすぎるかっこよさ。すごすぎてびっくり!男はここぞということを時に頑張ってもらわないとね。でも、この天馬に刺激を受けたのか、晴も意地になって、バッティングセンターで、しつこく、ホームランを打つまで頑張って打ってしまう。音ちゃんとの出会いによって目覚めていく、晴もかわいい。ちょっと、愛莉にあきれ始めた、晴以外の男たちがどうなっていくのか?愛莉はどうなるのか?楽しみですね。あの桜子も映っていたらしいので、見直したいですね。顔は綺麗でも心はブスにはなりたくないですね。愛莉と桜子を観て思った。心の美しい人になりたいですね。