どうして、スナイプにこだわるのかわからない。高階医師、懲りないね。普通、1回目で失敗したら、もうしないですよね。それでも、使いたがる。高階医師をはずして、他の医師に使い方を教えるが、やっぱり、失敗していた。研修医の世良が高階医師を呼びに行くが、高階医師は手助けができず、世良医師が手術室に戻ると渡海医師が手術をしていた。いつの間にか、終わっていて、縫合を世良医師にさせるように指令を出して帰っていた。無事に縫合も終わり、患者は助かった。そして、移動届を破いて佐伯教授の元へ行くと、帰ったあとだった。そして、佐伯教授は治験コーディネーターと食事に行こうとしていた。この女、あやし過ぎる。誰とでも通じていて、意外と悪魔な感じがする。渡海医師の部下のような、看護師の猫田と同じで気になりますね。これから、どうなっていくのか楽しみですね。あと、最後にペアンが写ったレントゲン写真を見つめる、渡海医師。何があったのだろうか?渡海医師の父はもしかして~ちょっと、怖くなってきた。昨日も、さえていたセリフ。「じゃま」最高ですね。