2013年頃から、富士山静岡場所ではちびっ子相撲に、毎年、小学生の女の子を土俵にあげていたのに、突然、「女の子は遠慮してほしい。」と連絡があったとか。どこまで、融通がきかないと言うか意固地と言うか、ただただ、時代遅れの頑固なおじさんたちなんだろう?どこまで、女が憎いのかな?嫌いなのかな?それなら、みなさん、離婚されたらどうですか?緊急事態に、何もせず、ポケットに手を入れてぼっーとしている人の方が問題じゃないのですか?嫌いな親方はいじめて蹴落として、自分の弟子は今でも、ケガの後遺症でつらい思いをしているのに、「辞めたから関係ない。」と言いきる。そのうち、「女は相撲を観に来なくていい。」とか言いだすかもね。そうなると、大変なのは、相撲協会ですからね。よく、考えた方がいいですよ。女人禁制は明治時代からで、できそんなに古くはないし、きっかけは家督制度の男尊女卑であって、女の神様ではない。相撲の歴史は男よりも女が先なんだけどね。さらに、日本相撲協会評議員会に女の人がいる。それも、おかしいですよ。もう少し、考えてみられたら、いかがですか?そうそう、嘘が下手なおじさんは、市長の挨拶の時にトイレに行くのも失礼ですよ。やっぱり、おかしな世界ですね。信じられない!