相撲協会やレスリング協会のことで、テレビに出てくる人たち。レスリング協会はこれからが大切なんだけど、あの大学の学長がテレビ局の関係者にケガをさせられたと、なぜか、警察に被害届を出したそうですが、よく調べてみると、接触はしていないとか。ゴッドファーザーのように、スカーフを肩にかけて、コートを羽織るように着て、堂々と歩いている人にぶつかる人はいないと思うけどね。反対にぶつかられそうですけどね。そして、相撲協会の記者クラブのOBとかと言うことで、テレビに出ている人たち。二人のOさんと相撲に詳しいレポーターと言うふれ込みのYさん。どこか、おかしい。昨日もそうだったけど、北村弁護士の質問にまともに答えられない。ズレている。必ず、論点をはずして答える。結果的には、女人禁制の歴史も相撲の歴史も、深くは知らない様子。答えにつまると、「いいじゃないですか?そんな世界がひとつぐらいあっても~」とか「それが好きな人もいるんですよ。」と言って逃げる。最後には、笑いだす。笑うことではないはずなのに。そんなに相撲協会の味方しかできないのなら、出ないでほしい。他の番組でも、梅沢富美男さんに質問されても、同じ調子で話すので相手にならないのと、梅沢さんも他の番組で怒っていた。もう、ひとりのOさんも同じ。テレビ局の関係もあるかも知れないけど、二人もいりません。オウム返しのような人はけっこうです。ひとりでいいです。あと、30年も相撲協会のレポーターをしてきたわりには、取材力が低い。藤田紀子さんに質問されても、反論するだけで話にならない。相撲協会の味方するのに必死で、自分の考えはない。古市憲寿さんに「そんなに、相撲協会の味方をするのですか?」と聞かれても、やっぱり、笑うだけで話にならない。レベルは井戸端会議が好きなおばさん。もっと、きちんと答えたり説明したり反論したりできないのかな?その力がないなら、「相撲協会に詳しい。」と言う肩書きははずしてほしい。あと、貴乃花親方と親しいと言うことで出演している、元力士のTさん。女人禁制については知らなくて、「ただ、女の人は土俵に上がってはいけないと聞いています。」その程度なら、ヤジをとばしたおじさんと同じだから、今回の事に関する話題の時は遠慮してください。