時代錯誤と言う言葉を知っていたかな?と思ってしまった。昭和じゃないのですよ。平成も終わるのに、先生の頭の中は、もしかして、明治ぐらいで止まっているとしか思えない。これから、センター試験も高校の授業も変わって、今までみたいに、のんきに考えていたら取り残されていくのに、自分の先生としての勉強よりも生徒の髪の毛の1~2㎜が気になって、校則だからと言って、ハサミで切るなんて、失礼じゃないの?しかも、理容師でも美容師でもない人が、生徒の髪の毛を切るのは違反じゃないのですか?衛生的にもよくないと思うけど、そんな暇があったら勉強しなさい。生徒以上に勉強しないとついていけなくなるのに、髪の毛とかスカートの長さとか、どうでもいいことに口を出して偉そうにしている。まるで、どこかの協会と同じだね。これだから、田舎はいやなんですよ。昔から、ずっと、こんなことに真剣になっている先生ばかり。先生も校則で縛りつけて、何かあったら、生徒で決めて、やめてもらうのもいいかもと思ってしまう。教授免許のない人が先生をしていると違反になる。医師免許のない人が医者として働いていると違反になる。なのに、理容師や美容師の免許のない人がない人が、生徒の髪の毛を切るのは違反にならないのだろうか?違反にしてもいいと思うけどね。情けない!さすが、富山県。時代錯誤が似合いすぎる。髪の毛よりも、もっと、大事なことを生徒に教えるのがお仕事のはずなんだけどね。こんなことしか、真剣に考えられないなんて恥ずかしい!
校則よりも大切なこと、わかりますか?と、この6人の先生に質問してみたい。2020年だったか2022年だったか忘れたけど、この高校は無くなります。いやな思い出を残して。