アジアの歌姫特集だったけど、欧陽菲菲の「ラブ・イズ・オーヴァー」の歌詞とジュディ・オングさんの「魅せられて」の歌詞の対比をしていて、納得していた。どちらも、女にはよくあることなんだけどね。🎵わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない🎵もわかるけど、🎵Wind is blowing from the Aegean 女は海 好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る UhーAhーUhーAhー  私の中でお眠りなさい🎵これもわかりますね。勘違いする人もいると思うけど、この感覚的なことかな?実際にあるとかないとかじゃなくてね。さすが、阿木燿子さんだなぁ~って思った。女としてと言うよりも母と言う感じのイメージかなと思った。🎵好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る🎵と歌ったあとで、🎵私の中でお眠りなさい🎵と歌う。どことなく、母と言うかマリア様のイメージだと思った。
あの頃は、歌番組がいっぱいあったし、売れたレコードの枚数もすごかったから、最低でも、一年に三枚のシングルは発売されていたから、しかも、一種類だけだから、しつこいくらいに聴いていたから、今でも、歌えるのかも知れないし、踊りとか振りもできるのかなと思っている。年齢だけのせいではないよね。

🎵こぬか雨降る御堂筋 心変わりな夜の雨 あなた・・・あなたは何処よ あなたをたずねて南へ歩く🎵
御堂筋には1回ぐらいしか行ってないけど、なぜか、大阪に行くとこの歌を思い出してしまう。