仕事をするたびに思う。男の方が無神経だったり無責任だったりするくせに、責任をとろうとしないし、全部、女に任せたり押しつけたりする。細かいことは女がすることで男がすることではない。それをそのまま、家庭に持ち込むから、面倒くさい。働き方改革と言っても、都会にしか通用しない。田舎では、週休2日制が浸透している会社は少ない。それでいて、給料も待遇もよくない。なのに、高齢者は「家を建てないとダメ。」とか、「家を守らないとダメ。」とか言ってくる。そんな、生活しにくい場所にある家に住んでいても、何の得もない。進学先も就職先も少なくて、都会に行きたくても行くチャンスもなく、田舎で生きて死んでいく。そう思うと悲しくなってくる。なんだか、話がズレてきたけど、時々、思うこと。どうして、私はここにいるのだろう?そんな予定ではなかったろうに~って。

きっと、田舎では、ずっと、女は男の言うことを聞いていればいいで終わってしまうのだろうか?高齢者の言うことを聞くたびに思う。こんなふうにはなりたくない。これが夢だったらいいなぁ~

ちょっと、疲れているのかな?