時々、観ているけど、一昨日は途中から観ていた。気になったのは、YOSHIKIよりもYOSHIKIを知ると言う、ファンの方が出演していた。アナウンサー並みの話し方が上手だし、美人だし、とても、一般人とは思えなかった。YOSHIKIさんがプロデュースした、YOSHIKIMONOを着ていらしたけど、ご本人は気づかないと言う。40万円もするのに買っていることにも驚いたけど、今までにYOSHIKIさんのために使ったお金は2000万円以上で、いつでも追っかけられるために、OLをはじめとして辞めて会社を設立したとか。ここまでとなると、お見事ですよね。だから、マツコさん相手にあれだけ話せるのだと思った。私にはできないし、するつもりもないけど、やっぱり、やる人はやるし、できる人はいるのだなぁ~と思った。単なる、追っかけではなくて、YOSHIKI評論家なんだと思った。YOSHIKIさんも老舗呉服店にとって生まれて、のびのびと育ったけど、お父様の自殺があったことで、それまで、必死になっていたクラシックからハードロックに変わっていたらしい。いつも、思ってイタケド、YOSHIKIさんが作るメロディーは美しいなぁ~と思っていた。どんなに激しいロックでも、メロディーラインは美しいなぁ~と感じていた。きっと、恵まれた環境に生まれて育ったことといろんな経験と幼馴染みのTOSHIさんや、バンドを通して知り合ったHIDEさんの存在と突然の死。だからこそ、素敵な曲を作られるのかな?と思った。まだまだ、書きたいけど、まとめにくいので、今日はここまでにします。