どこまでが本当かわからないけど、藤吉さんを泣かせてまで、インタビューするのはどうかな~と思った。何日も張り込んで、撮影した写真で生活している人間の方がおかしいと思うけど、そんな写真を見て、噂の検証をしたがる、ワイドショーとか芸能リポーターもどうかな?と思った。こう言う人たちの質問には伊勢ヶ浜親方みたいにキレてもいいと思った。藤吉さんは、最後まで泣きながら答えていた。そして、太川陽介さんは、時々、ジョークを言いながら笑いながら、これも見事にかわしていた。心の奥ではどうかな?と思ったけど、あれだけの記者や芸能リポーターを相手に、堂々と話している姿は素晴らしかった。不倫はどこから不倫なのかなんて、人によっても違うし、有名な「一線を超えた」とか「超えてません」なのか、たまに、お茶をしたり食事をしたり、それも仕事が関係していたら、それでも、不倫なのか?いろいろと疑問が出てくる。ただ、何日も張り込んで、「不倫していた」と言う記事を出して、喜んでいる人たちがいると思うと、いやな世の中だなぁ~と感じた。太川さんの対応は素敵だった。藤吉さん、しばらくはご主人と過ごしてくださいね。あそこまで、守ってくれる方はいないと思いますよ。息子さんが自立するまでは、お互いに寄りそって助け合ってくださいね。とりあえず、お幸せにね。