昨日は、柴田理恵さんがバタバタしている感じだったけど、これから、もっと、問題になるであろうことだった。民泊。観光地では必要なものなんだけど、そこを提供する人たちも、そこに宿泊する人たちも、よく考えないといけないことだなぁ~って思った。もし、その宿泊先で事件が起きたら~とか怖い人が来たらどうしようかとか。いろいろなことが出てくる。いろんな国の人が来るわけだから、言葉や習慣の違いは大きい。そう言う意味では、考えさせられる内容だったと思う。最近、大好きなホテルが外国人の観光客のために予約できなくて困ることが多い。外国人の観光客も大切だけど、日本人の観光客も大切にしてほしいと思う。
昨日の被害者は外国人で、この家主(柴田理恵さん)の孫がバイト先で、店主の命令で大麻の運び屋をやっていた。それを家に忘れたことで、店主がその家に行き、外国人を殺したと言うことだった。

民泊。赤の他人が宿泊すると言うこと。ホテルではなく、わが家でとなると考えなくてはいけないことが多いですね。ホテルとは違いますからね。