もともと、口が悪い母なんだけど、時々、とんでもないことを言いだす。これはおかしいと感じた時には反論するけど、するとなおさらぶちきれてくるので無視はするようにしている。そうしないと、疲れてくる。高齢者と話すことは難しいと思った。テレビを観ていてるのに、突然、この話ってどうなっているかを聞かれると、私よりも先に観ているのに理解していない。こんなことでもイライラするので、気づかないフリをしている。富山県の方言なのかな?家族でも他人でも名前を言わずに、平気で「あんた」というのがあって、個人的にはそれがいやで名前を言ってほしいのだけど、そう言うと「何を気どっているがけ?」と言って差別の対象になる。方言が大嫌いですね。特に会社の中でも使われるのが嫌ですね。たとえば、誰かに何かを頼む時とか注意する時に、きちんと主語述語が言えないとか名前も呼ばない。いきなり「あなた、悪いですよ。」何がどこがと思うが、聞くほど暇ではないので、わからないままにすると、ある日突然、「お前、頭悪いなぁ~」さすがに、反論したら、黙ってしまった。その後、私のすることにイチャモンつけてきたので、のちに上司に、パワハラ・セクハラにつながると思ったので伝えました。コミュニケーション力不足のタイプみたいですね。もうひとりも、いきなり「ねぇ、この前の日付、間違っていたよ。」しかし、いつのことかも言わないし、誰に言っているかもわからないし、私の日付のチェックした人と違っているから、私が間違えた証拠でもあるのかと思った。先輩に言ったら本人に確認してくれた。真相は私が間違えた日付を確認した人も間違えたままにして、翌日に使った人が注意したと言うことらしい。それなら、きちんと説明すればいいのに、それができない。当然、名前も呼ばないし主語述語もない。こちらから何かを言っても常にから返事。先輩曰く「あっちもあっそう。ふ~ん」だから、こちらもそれでいこうとなった。
もっと、きちんとした言葉遣いで仕事をしませんか?大人なんだから、人に頼むとか注意する時は、主語述語を使って説明できないと仕事ができる人にはなれませんよ。認められませんよ。気をつけましょうね。言葉は大切ですからね。
ちなみに、この二人は挨拶もまともにできません。こんな人にはなりたくないですね。