何げなく、観ていたのだけど、完璧にハマってしまった。本当に、心の中に穴があいていたのか、気がついたら泣いていた。関ジャニ∞やタッキー&翼や嵐の時は、しっかり、踊っていた。SMAPの時はこの5人が揃ったシーンが観られないのかと思うと、つらくてつらくて涙が止まらない。しかし、5人が決めたことだから、40代(香取くんは39才かな?)の男たちが決めたことだから~と理解していたはずだけど、涙は止まらない。タキツバも同じこと。しばらく、ツーショットは観られないと思うと、やっぱり、つらいよね。🎵熱くVenus 燃えてVenus🎵と歌いながら踊っていた。いつまでなのかわからない、活動休止。こちらも。35才の男たちが決めたのだから~と思っても、さみしさは消えない。最高に泣けたのは、槇原敬之さんの「どんなときも」だった。🎵どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために「好きなものは好き!」と言えるきもち抱きしめてたい🎵この歌詞にずきゅんときた。この年になって、改めて、そう思ったからかも知れない。同じように、SMAPの「世界中に一つだけの花」の🎵NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly  one🎵この歌も槇原敬之さんの作品だけど、いつも、心に響きますね。そして、まさかと思っていた、亀と山P。もちろん、くぎ付けでリベンジできてよかったね。またまた、亀と山P症候群が始まるかな?ゆずも福山雅治さんもB'zもずきゅんときたね。しかし、福山雅治さんの「聖域」。最後のフレーズ🎵触るな🎵わかるわ~女ならわかりますよね。
今日も長くなるので、2回に分けますね。とりあえず、パート1は終わり。