いつも思うのだけど、田植えと稲刈りで仕事を休むのっておかしいよね。でも、農家はそうするんでしょ。そうなの。だから、嫁は農家の奴隷と言うか働き手。失礼な話だよね。昔からそれが当たり前だと思っている。若い人たちはしなくなるし、できなくなる。年寄りたちは仕事はついでにやるものだと思っている。じゃ、仕事しなければいいのにね。そんなわけにはいかないのが田舎なの。先祖代々の土地だからとか家を大きくするためとかで働かされるの。最近は農家をできない人たちは会社組織の専業農家にしてもらって、米を貰う人が多くなっているけどね。まだ、頑固な年寄りが譲らない。年寄りたちの健康の問題もあるのにね。息子も孫もしないから、嫁にさせるとかね。いい迷惑だよね。田舎からだないようにしたがるのは、これが原因なのかもね。これが当たり前と思わせて、地獄から出られなくなるのね。それで、見ず知らずのおばさんにボロクソに言われて嫁にいかされて、舅姑小姑にこき使われていじめられて、死んでいくなんて嫌だよね。絶対に嫌だ!たまたま、好きになった人が農家ならいいけど、無理やり、農家になんて行きたくないのに行かせる。なんて、昔の遊廓とか製糸工場に売るような感じだよね。バカにしているよね。だから、女に教育はいらないと言う、愚かな親が多かったのよ。その世代の子供たちが親になってから、それはおかしいと気づいて子供たちの考えを認めるようになったら、年寄りたちがうるさいの。わがままだって!結局は自分自身が思い通りにならないからなのね。そう言うことかもね。また、この続きしてもいいかな?いいとも!古いわ。
これはノンフィクションです。昔から、これで悩んでいる人も多いです。何が大切かを考えたいですね。土地はあるだけでも税金がかかるのだから、よく考えてほしいですね。健康の問題もあるし、まだまだ、田舎には古い考えの高齢者が多いです。これも、これからの課題ですよね。