一年に一回しか会えなくてもいいと思っている。変な人と言われるけど、ある程度の年齢になれば、自然と自分自身の生活のペースができてくるから、すべての生活を誰かのためになんて考えはないし、できない。自分自身の生活を犠牲にしてまで、恋愛とか結婚は考えたくない。とくに、田舎に多い、他人の生活に土足で入ってくる感じ。絶対にいやだと思う。ご近所と言うだけで、常に見張っている。他人なのに、名前があるのに「あんた」と呼ぶのも失礼だと思う。でも、地元の人間はそう思っていない。それしか、楽しみがないのか、それをいやがる他の県から来た人がいやだから、受け入れようとしない。転勤してきた方が言っていた。「たびぬすさんとか言うよね?」そうやって、転勤してきた人や他の県から来た人を差別する。21世紀になっても、鎖国状態が好きな田舎がきらいだった。今でもいやなのに住んでいる。昨日の「秘密のケンミンSHO」を観て思った。不愉快な気分になったので、他の番組を観た。九州では、そう、田舎の方で大雨の災害で、大変な思いをしている方々も、たくさん、いるのに。そして、まだ、連絡が取れない方や行方不明の方もいるのに、裏番組では田舎をバカにしているようでいやだった。田舎のいいところはいやなところでもあり、悪いところでもある。
七夕から、話話それたけど、私の願いは世界中から天災や事故や事件や人災やテロなどの危険なことがなくなって、みんなが平和でしあわせに暮らすことができますようになってほしい。何かと怖いことが多いからこそ、世界中のみんなが平和でしあわせになってほしいと願っている。