高速道路で乗用車が向かい側の道路から、中央分離帯を飛び込んできて観光バスにぶつかって、乗用車の運転手は死亡したが、バスの運転手と乗客は重軽傷だったが、全員無事だった。みんな、さくらんぼ狩りに行く予定だった。そこへ突然と乗用車が飛んでくるなんて、想像もつかない。乗用車の運転手は亡くなられているので、はっきりとわからないがブレーキ痕が無くて、事故が起きる前に、道端に何回もぶつかっていたらしい。蛇行運転かな?もしかしたら、運転中に発作とかめまいとか、体に異常が起きたのかもしれない。62才の医師だと言う。年齢から言っても、突然、何かが起きてもおかしくない。本人もよくわからないまま、事故になって亡くなられたのだろうけど、もう少し、普段から、自分の健康にも気をつけてほしかったですね。医師だから、なおさら、そう思う。中央分離帯を越えて飛び込んできて、バスにぶつかるとは信じられない。運転をする時は気をつけてほしいですね。