好きな歌。昨日、コンサートで久しぶりに聴いた。子供の頃から、結婚に夢も希望も憧れもなく、「結婚したい。」なんてひと言も言ってないのに、勝手に話をもってきて、勝手に話をすすめようとする人々が嫌だった。失礼な人たちとも思った。頼んでもいないのに、散々、ひどいことを言って、なんとかうまく丸めようとする。そんな人たちが大嫌いで許せなかった。今でもだけど。その頃に聴いた歌。アルバムに収録されていた。いつ聴いても心に響く、最後のフレーズ。私の疑問や思いを代弁してくれているようだった。
Lalala何のために僕たちは出会うのだろう?新しい命を君と作るためか?それとも、何かを伝えるためか?DNACommunication
昨日も聴いて感動した。わかる人にしかわからないのかもしれない。