掲示板とかInstagramとかブログ、その他のTwitterやFacebookのおかげで、いろんな意見がいろんな人にもわかるのは、いいことでもあるけど、特にInstagramや掲示板は、あくまでもわからないことを聞いたりするところではないかと思うのだが、勘違いをして批判的なことばかり書くのはどうかな?と思う。コンサートで自分の好きな曲がないからとか、内容が気に入らないとか、そんなことはブログで書けばいいのではと思う。Instagramでも同じ。投稿者の写真について攻撃的に批判してくる。年齢によって環境によっても考えや思いは違ってくる。まだ、若い人にはわからないこともあると思う。それならそれでスルーして、ブログにでも書けばと思う。理解できないのだから、フォローしなければいいのにアカウントを替えてまで、しつこくフォローして批判する。理解できないのなら、あきらめなさい。あと、20年ぐらいたてば理解できると思うから、それまではおとなしく社会勉強してなさい。あと、コンサートに関しては、新しいアルバムが発売されると言うことはその路線でいくのだなぁと言うことぐらいはわかるはず。それなのに、「この路線なの?」当時思うくらいなら、コンサートに行かなければいいと思う。ここで、ちょっと、言いたいのはGSブームがあったからこそ、今の音楽業界があるのだと思う。ビートルズやベンチャーズ、または加山雄三さんの影響から始まって、自分でギターを弾いて、作詞作曲もして歌も歌う。ロカビリーやGSブームがあったから、フォーク・ロック・バンド・アイドルといろんな形になっていたような気がする。もし、あの時代がなかったら、女が男に振られて泣いている的な暗い演歌しかなかったかも知れない。あの時代を見直してほしいと思います。このGSから、堺正章さん、沢田研二さん、黒澤久雄さん、寺尾聰さん、岸部一徳さんなどの有名な方が現れたわけだから、すごいことだと思う。かまやつひろしさんもそのひとりです。かまやつさんへの思いもあって、この路線かな?と思っています。私はGSが好きだったからいいけど、もういいと思っている人もいると思う。日本の音楽史を勉強すると思って聴いてほしいと思う。踊る踊らないはその人自身の気持ちでいいです。ジャニーズ系はそうです。うちわは胸より下と決まっているし、舞台やミュージカルはうちわやペンライト、スケッチブックに名前を書いて持つのも禁止。そして、ドレスコードもあります。たまには、他のコンサートに行って勉強してほしいと思う。セトリはランチやディナーのメニューだと思えば、わかると思うけどそんなものですよ。批判するくらいなら、ご本人に手紙でも出して訴える方がいいと思いますよ。