やっと、録画を観ることができた。このドラマは、おもしろいとか悲しいとかなどの感情ですまされるストーリーではない。でも、お笑いの世界を知らないとわからないと言うストーリーでもない。ただ、観たあとに心の奥に何かが残る。何かを考えさせられる。何かが何なのかはわからないけど、何かが残る。出会いとか別れとか、相方とか仲間とか、先輩後輩とか、年齢層も関係なく考えさせられる何かがあると思う。ただ、おかしいだけでは成功しないのがお笑いの世界。昔と違って、今は芸人さんたち自身がネタを書いている。だからこそ、頑張ろうと言う思いとライバルとの違いも意識しないとなど、いろんなプレッシャーの中で生きている。ものすごい才能の先輩と出会ったことで、徳永はどうなっていくのだろうか?相方との関係はどうなるのか?ますます、気になってくるドラマだと思う。
林遣都さんが、こんなにすごい俳優になると思わなかった。デビューした時は、かわいいなぁ~とかかっこいいとか思っていたけど、それだけではない、底知れない魅力が出ている。これからが、楽しみな俳優さんですね。
又吉さんの原作を途中で、読むのをやめてしまったけど、また、読んでみたいと思っています。この前も同じことを書いたような気がするけどね。
林遣都さんが、こんなにすごい俳優になると思わなかった。デビューした時は、かわいいなぁ~とかかっこいいとか思っていたけど、それだけではない、底知れない魅力が出ている。これからが、楽しみな俳優さんですね。
又吉さんの原作を途中で、読むのをやめてしまったけど、また、読んでみたいと思っています。この前も同じことを書いたような気がするけどね。