ここ数年、多いですね。男が犯人のことが多いですね。女は開き直ると強いから、振り向きもせずに前を向いて歩いて行くことができるけど、男は意外と弱くてあきらめきれないらしい。プライドが許せないのだろうけど、そんな無駄なことに時間をかけないで次の素敵な人を見つければと思うけど、そうはいかないみたい。だから、女に嫌われるのに、それに気づかずに追いかけまわすから、逆効果になる。なのに、反省しないで女を責めようとして失敗。最後には殺す。女でも、たまにはそう言う人はいるけど、ほとんどの女はユーミンの「Destiny」(スペル、あっているかな?)の歌にもあるけど、簡単に説明すると、振られた時はショックで相手を憎むけど、その後、いい女になって振り向かせてみせると考えて、綺麗になるために頑張ったのに、突然、その元彼にあった時に、なぜか、安いサンダルを履いていた。と言うストーリーです。女が泣くのは、振られた時だけで、それからは前を向くから、強くなる。でも、男は忘れられなくて弱くなって、おかしくなる。演歌の中の女の姿は男の理想像ですよね。森鴎外の「舞姫」と同じだと思う。もっと、男も強くなって前を向いて歩きましょう!
男の体はダイヤモンドでできているけど、心は硝子でできている。女の体は硝子できているけど,心はダイヤモンドできている。そう思えば、理解できるけど、ストーカー殺人事件は減らない。もっと、警察も事件が起きる前に、真剣に考えてほしいけど、その警察も男が多いからね。
男の体はダイヤモンドでできているけど、心は硝子でできている。女の体は硝子できているけど,心はダイヤモンドできている。そう思えば、理解できるけど、ストーカー殺人事件は減らない。もっと、警察も事件が起きる前に、真剣に考えてほしいけど、その警察も男が多いからね。