やっと観ることができた。ちょっと、切ないね。いちばん、難しい年頃、思春期の女の子は複雑なんだよね。両親に対してとなると、どうしてもぶつかり合うか無視するか、そうでなければ家出とか家に寄りつかないとか・・・・・父親が警察で偉いとなると、また、問題があるわけで。周りの警察官は偉い人とその娘には、神経を使いすぎて事情聴取さえもしないできない。大事な目撃者でもとなると、ちょっと、不平等じゃないかな?そこを気にせずに、いや、気にしたとしても、事情聴取をする。特命係のおかげで犯人が捕まっても、気に入らない。なぜなら、特命係が憎いから。自分たちの言いなりにならないから?自分たちよりも頭がよくてついていけないから?とにかく、目の敵の人たち。本当に特命係に終わりが来るのか?特命係になれなれしい態度のサイバー担当者。最初から、あやしいと思っていたけど、本当にヤバい感じがする。女子高生と父親の関係もどうなるのか?父親もどうなるのか?これからも楽しみな相棒だけど、どうしても、常に自分たちのことしか考えない2人。内村と中園(名前も覚えたくないくらいに嫌い。)が、どうしてクビにならないのか、不思議でしかならない。この2人が映るたびに、テレビの前で「消えろ~!」と叫ぶ私です。
ちょっと、心配なんだけど、大杉漣さんの役は悪い人なのかどうかわからないが、いい人であることを願いながら、観ようと思う。石坂浩二さんの役も、よくわからない人だけどね。
思春期は男の子も女の子も難しい年頃で、そして、父親と母親は更年期障害の年頃で、だからこそ、ぶつかったり無視したりとなる。お互いが難しい年頃と言うことなんだと思う。
ちょっと、心配なんだけど、大杉漣さんの役は悪い人なのかどうかわからないが、いい人であることを願いながら、観ようと思う。石坂浩二さんの役も、よくわからない人だけどね。
思春期は男の子も女の子も難しい年頃で、そして、父親と母親は更年期障害の年頃で、だからこそ、ぶつかったり無視したりとなる。お互いが難しい年頃と言うことなんだと思う。