嵐にしやがれ

毎週、録画予約をしてダビングもしているけど、リアルタイムでは、あまり観ていない。昨日はどうしても気になる企画があったので観てました。特に、どうしても嵐に入りたい綾野剛さんのやりたいこと。なんと、嵐のメンバーになってCDジャケットの撮影をしたい。確かに、かっこいいし、年齢も近いから～とは思うけど違和感があるのではと気になっていた。いよいよ、ジャケット撮影になると、メンバーの表情を研究して上手く似ていて、違和感もなくなってきたけど、最後に嵐のメンバーだけになった時にわかった。やっぱり、嵐はこの5人でないとダメなんだとわかった。ルックスとか声とかだけではなく、1人1人が持っている力が5人になった時に大きくなる、何かがあるのだ。それをわかっていからだと思うけど、勝手に簡単にメンバーを決めているように言われている、ジャニー喜多川はすごい人だと再確認した。ユニット名も芸名もいい加減に決めているようにみせて、本当は考えて考えぬいて決めているのだと思う。昨年末に解散したSMAPも「スポーツと音楽をこよなく愛する人たち」と言うような意味があったと知った時、びっくりした。それだけ、深い愛情があったわけだ。まぁ、この話はこれだけにして、やっぱり、嵐はあのメンバーでよかった。



綾野剛さんもかっこいいし、意外とおもしろい俳優さんで好きだけど、嵐には無理かな？素敵な俳優として活躍してください。箱根駅伝を観て泣いてしまう、綾野剛さんってかわいいですよね。映画のイメージとのギャップが魅力的です。