この歌の頃もさみしい人生だったから、憧れだったのだと思う。同じ夢を見て同じ夢を追いかけて語り合うみたいな仲間がほしかった。彼とかほしいわけでも結婚したいでもなかった。でも、その夢は崩れてしまった。恋愛なんかできるわけもない。もともと、都会に行きたかったわけで田舎にはいたくない。だから、神戸のハーバーライトだったかな?あの頃のデートスポットで歌っていた、紙風船の2人がうらやましかった。もしも、自分の夢を追いかけていたら、こんな経験もできたのに~できなかった悔しさがこみあげてくるけど、この歌は好きだった。
親の考えだけを子供に押しつけて、自分の進路も自分で決められなかった悔しさとさみしさは、今でも消えない。今は少しずつ、自分の夢に向かっているけど、それでも、まだ、つぶそうとしてくるので注意はしているけどね。その年齢の時にしかできないことはさせるべきだと思う。親の意見を押しつけてはいけないと思う。変な方向に話が進んだけど、この頃の歌を聴くと懐かしいだけじゃなく、私の人生って何だったのだろうと考える。それでも、この頃の歌は大好きだ。
親の考えだけを子供に押しつけて、自分の進路も自分で決められなかった悔しさとさみしさは、今でも消えない。今は少しずつ、自分の夢に向かっているけど、それでも、まだ、つぶそうとしてくるので注意はしているけどね。その年齢の時にしかできないことはさせるべきだと思う。親の意見を押しつけてはいけないと思う。変な方向に話が進んだけど、この頃の歌を聴くと懐かしいだけじゃなく、私の人生って何だったのだろうと考える。それでも、この頃の歌は大好きだ。