レイジーも好きだった。当時、セブンティーン(懐かしいなぁ)を見ていて、あれ、かわいいと思ったのが彼らだった。ミッシェル・ポッキー・ファニー・スージー・デイビーと名付けられた少年たち。ハードロックをやっていた時にスカウトされてデビュー。しかし、大人の事情により、アイドル路線に~ 本人たちも納得できないままに時が過ぎて、やっぱり、解散の道へと進む。ミッシェルは影山ヒロノブさんとして、再デビュー。アニソン界のプリンスと言われるようになる。ポッキーこと井上俊次さんはアニソンをメインとしたレコード会社の社長となる。スージーこと高崎晃さんとデイビーこと樋口宗孝さんはあの有名なラウドネスとして再デビューした。ファニーこと田中宏幸さんは一時期は井上さんや影山さんとユニットを組んだりしたけど・・・いつの間にか、芸能界から消えていた。樋口さんが肝細胞癌で入院のニュースを知った時に田中さんが、2006年に急性心不全で死去とわかって驚いた。まだ、若いのに~その2年後に樋口さんも死去となり、またまた、大ショック。夢を求めて、上京した少年たちは大人になり羽ばたいたけど・・・それでよかったのかどうかはわからない。もっと、彼らの良さをメインに売り出せなかったのか?あの頃は、どうしても、大人の事情が優先される時代だったのかな?本人たちは本当に解散したかったのかな?と疑問が残る。これはこれで謎のままにしていた方がロマンチックでいいことにしておこうか?
今は、それなりに考えてくれる時代になったような気がする。うらやましいです。きっと、一般の家庭でも大人の事情で、夢をあきらめた人も多いと思う。でも、生きている限りは、あきらめずに進みたい。あきらめない夢は終わらない。誰かが言ってたよね。だから、前を向いて行こう!胸を張って行こう!これも誰かが言ってたよね。とにかく、前へ前へ~
またまた、長くてごめんなさいね。私自身の考えなので、真実とは限りません。
今は、それなりに考えてくれる時代になったような気がする。うらやましいです。きっと、一般の家庭でも大人の事情で、夢をあきらめた人も多いと思う。でも、生きている限りは、あきらめずに進みたい。あきらめない夢は終わらない。誰かが言ってたよね。だから、前を向いて行こう!胸を張って行こう!これも誰かが言ってたよね。とにかく、前へ前へ~
またまた、長くてごめんなさいね。私自身の考えなので、真実とは限りません。