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↑の続きです


義母は助手席に乗っていたのですが、私が息子にジュースを渡さないかを振り返り確認していました。

せっかく出かけているのに最悪の雰囲気真顔

私が息子にジュースを渡したのを見た義母はあんたが甘いからいけないのよと言ったとき、やっと夫が義母に言いました。


夫 「おい。いい加減にしろよ。」

義母 「私は間違ったこと言ってないわよ!!」


夫 「もう言わないって言ったんじゃなかった?

文句あるなら今すぐ降りろ。」



私がいない間になにやら話をしたようでした。

夫が怒ると義母はいつものふざけた感じで話し始めました真顔



義母 「あ〜あ。私は悪くないのにいっつも私が悪者になるのよね〜。〇〇(私)は夫くんがかばってくれるからなんでも許されていいわね〜」


夫 「は?いつもおかんが原因でみんなが嫌な感じになるんだろ。この前行った時は楽しく行ったけどおかんがいたらこんな感じ。

ジュース飲ますなとかいらないこと言う前に、〇〇(私)にコーヒーありがとうくらい言えよ。」



義母は飲んでいたコーヒーを置き、窓の方をみて黙り込みました。


夫は息子にいろいろ話しかけ雰囲気もいい感じに戻りました。私達は息子の好きなアニメのクイズをしながら盛り上がっていましたが義母は一言も話さず。



もうすぐ着くころ義母はやっと口を開き、

おにぎりあなた達で食べてねと言いました。


夫と私でおにぎりを食べると義母の機嫌も戻りイルミの会場に到着。


義母が子供達に手を繋ごうと言いましたが、息子も娘も義母と手を繋ぐのを拒否しました真顔




続きます



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